うさぎの食事
うさぎは草食動物です。牧草とペレットを主食にし、野菜や果物は時々与える程度でOKです。
牧草は前後左右に歯を擦り合わせ食べるので不正咬合の予防になります。また、繊維質が多いので毛球症などの予防にもなります。栄養のバランスを取るためにペレットも与えましょう。ペレットは嗜好性が高いので食べ過ぎないように朝夕2回、量を決めて与えてください。
野菜や野草は副食として与えます。病気で食欲が無く、牧草やペレットを食べない時に野菜なら食べてくれることもあります。果物やおやつはしつけのご褒美としてほんの少しだけあげましょう。サプリメントは必要に応じて取り入れてみてもいいと思います。
牧草の種類と選び方
牧草には大きくわけてマメ科(アルファルファ)とイネ科(チモシー)の2種類があります。
チモシーは刈り取られた時期によって1番刈り、2番刈り、3番刈りと呼び名が変わります。
成長期のうさぎには、栄養補給にアルファルファを少量ならあげても構いませんが、生後6ヶ月くらいから徐々にチモシーを増やしましょう。(※家のリッピには赤ちゃんの頃からチモシーのみを食べさせていました。)
| イネ科(チモシー) |
マメ科
(アルファルファ) |
| 1番刈り |
2番刈り |
3番刈り |
| 青いうちに刈られたため青々しくて新鮮 |
茎が少なく柔らかめカロリーはやや低め |
穂が出来る前に刈られたためカロリーはやや高め |
栄養価が高く嗜好性が高い |
| 多い ← 繊維質 → 少ない |
| 少ない ← カルシウム → 多い |
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ペレットの種類と選び方
ペレットはうさぎのお腹を健康に保つために繊維質が多いものを選びましょう。硬さによってハードタイプ、ソフトタイプがありますが、硬めのもののほうがおすすめです。
カルシウムの取りすぎは尿石症の原因になるのでカルシウム量は少なめのものを選びましょう。
うさぎの年齢や毛質などに応じた様々な種類のペレットが販売されています。
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